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【長期投資の銘柄探し】投資歴10年超えのサラリーマン投資家はこうやって優良株をみつけています


「株を買うぞー!投資するぞー!」と思っても、沢山の会社があって、どれにすれば良いのか難しいですよね。

今回の記事では、管理人がどうやって投資先を見つけているのかを、かなり具体的に記事にしました。

 

はじめて株を買う人は、もちろん。

他の人がどうやって銘柄を探しているのか、気になる方も見てください。

 

投資先企業の見つけ方

 

長期投資をはじめて最初にぶち当たるのが、いい投資先が見つからないではないでしょうか。

自分も苦労しました。

そこで今回は、管理人がやっている投資先の見つけ方をまとめてみました。

 

内容としては主に以下の3つです。

  • 証券会社のスクリーニングを利用する
  • ブログを活用する
  • 会社四季報を活用してみつける

 

証券会社のスクリーニングを活用する

 

一番目に紹介するのが、証券会社のスクリーニングを活用する方法です。

 

どこの証券会社を使っているのかにもよりますが、多くのネット証券では銘柄スクリーニング機能があります。

これらスクリーニングは証券会社による違いもありますが、基本的にはPERやROEなどの指標を入力することで、見合った株を探してくれる機能です。

さらに証券会社によっては、割安度や成長度などの独自指標で探してくれるところもあります。

 

自分自身も初期の頃は、このスクリーニングをメインに銘柄を探していました。

その時々で若干の違いはありますが、大体がこんな感じでスクリーニングをかけています。

 

ROE>15 PER<10 自己資本比率>30%以上

 

他にPBRといった指標もありますが、PBRは成長株にとって意味の薄い数字となるので、ほとんど気にしていません。

ただし、安定株や年々業績が下がっているような企業であればPBRは大切な指標です。

管理人は割安成長株をメインとしているので、PBRの影響が少ないだけです。

 

先程の指標でスクリーニングをかけて挙がってきた企業の中から、自分の理解出来る業務内容の会社を探します。

そして業績が安定しているかを確認して、良いなと思った会社があれば、理論株価を算出して割安度を見ていました。

 

 

ですが正直なところ、管理人は最近ではこのスクリーニングをあまり使わなくなりました。

というのも、この方法だと思っているような会社がなかなか引っ掛かってくれないんですよね。

ただし見つからないという訳ではありません。

あくまで他の方法にくらべると、効率が悪いと感じているだけです。

実際に初期のころはスクリーニングで、投資先を見つけていましたので。

 

株を初めて間もない頃であれば、簡単なのでアリだと思います。

 

ブログから見つける

 

次の方法がブログから見つけるです。

こちらの方法も初期のころから使っています。

多くのブログから、色々なことを勉強させてもらいました。

 

ただし、この方法には注意点がひとつあります。

気をつけたいポイントは「ブログで紹介されている」、それだけの理由で株を買わないことです。

必ず出来る限り、自分なりの分析をするのが大切になります。

理由としては、なぜその会社に投資しているのかを明確にしておかないと、なにか起きた時に適切な投資判断がくだせないからです。

ちょっと株価が下がっただけで、オロオロしてしまいます。

それと、勉強にもなりません。

 

管理人はこのブログの企業別の記事で、なぜその企業へ投資したかの理由を出来るだけ書くようにしています。

自分自身もブログで多くの勉強をさせてもらったので、新しく投資をはじめた人が考える時の参考になればと思っているからです。

 

会社四季報から見つける

 

さて、3つ目の方法にいきたいと思います。

この3つめが管理人のなかで、いま一番ホットです。

 

その方法とは、『会社四季報から見つける!』になります。

すでに投資をしている人からすると、「いまさら!?」となるかもしれませんが、ほんとうに今更なんですよね。

数年前までは、ほとんど使っていませんでした。

 

ちなみに会社四季報にはWeb版と書籍版があります。

Web番だと検索等も出来るのですが、個人的には使いにくいです。

そのためWeb版ではなく、書籍版を活用しています。

 

銘柄探しのやり方はとてもシンプルで、書籍の会社四季報を最初から最後まで1ページずつ確認していくだけです。

ただし、中身を最初から最後まで細かく見ていくわけではありません。

それだと時間がいくらあっても足りないですからね。

ポイントを押さえながらざっと見て、「これだ!」思う物があったら更に詳しくチェックしていきます。

その見る時のポイントについて、自分のやっている方法を書いていきたいと思います。

 

⒈最初にPERとROEを見る

 

まず管理人が最初に見るのは、PERROEです。

ROEの数値よりもPERが低い銘柄を探していきます。

たとえばROEが20なら、PERが15といった感じです。

 

ちなみにもし、PERがROEの半分以下だと最高ですね。

まあ、そんなのは滅多にありませんが・・・

そんな銘柄をみつけると「うおぉぉ!?」となります。

 

またこの方法には、注意点もあるのです。

その注意点は、ROEの計算方法からきています。

じつはROEは会社の借金が多いと、数値が高く出るのです。

そのためムチャな借り入れによる借金漬けの企業が、数値だけでみると良さげにみえてしまいます。

こういった借り入れの多いハイリスクな銘柄をさけるために、次に財務状況を確認します。

 

⒉簡単な財務状況のチェックを行う

 

ROEとPERの数値をみたあとに、ROEが借金によって引き上げられているのではないことを確認します。

この財務状況をパッと見るためによく使われる方法として、自己資本比率というのがあるのです。

一般的に自己資本比率は、50%以上だと優良企業と言われています。

 

ですが実のところ自己資本比率は、業種によってバラツキが大きすぎるんですよね。

そのため管理人は、あんまり重要視していません。

代わりに、有利子負債の金額を直近の純利益で割った数字を見ています。

これは利益の全てを借金の返済につぎ込んだ場合に、何年で借金を返済できるかを表しています。

つまり企業の稼ぐ力と、借り入れのバランスが適正かをみることが出来るのです。

この数字が10年を越えるような企業は、身の丈にあわない借金をしている可能性が高いので警戒しないといけません。

 

3.最後に業績が安定しているかを確認

 

上記2つをクリアーした場合には、さらに数年分の営業利益や純利益を確認します。

年度毎の利益変動があまりに激しい場合は、市況の影響を受けやすい企業である可能性がたかく、難しい投資先となるので外すことが多いです。

なにもワザワザ、投資難易度が高い会社へ投資する必要はありません。

簡単で分かりやすいビジネスをしている株を買えばいいのです。

 

 

これら3つのチェックを全てをクリアーし、さらに業務内容が分かりやすければ、詳細調査へ移行します。

このとき自分で理解出来ないようなビジネスをしている会社は、避けるのが無難です。

 

あくまで管理人の場合にはですが、こうして見ていくと会社四季報の1ページを数秒から数分で見れます。

大半の会社は今回の記事のチェックにて弾かれますので、時間をかけて詳細調査をおこなう量を減らすことができるのです。

 

管理人の投資手法や投資に対する考え方は、こちらでまとめてあります↓↓↓

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