株で人生変えたサラリーマンブログ

株式市場の上げ下げに付き合わない株の長期投資を実践中です。趣味の車やドライブについての記事も書いています。

出世したり権力を持つ人ほど、偉そうにせず、謙虚でないといけないと思う

 

さて今回は自分自身の失敗と、自分への反省もこめた内容です。

 

『立場が上になるほど、謙虚さが無くなってしまう』

 

これがテーマです。

私自身も管理職をしていた時に、謙虚さを無くしていた時期がありました。

 

その結果として、とても、とても多くの、痛い目にあいました。

道を見失っていたんですよね…

 

 

管理職として、いい気になって、偉そうにしていた自分自身

 

筆者は以前に、サラリーマンの管理職として働いていました。

その中でも一生懸命に、がんばって働いていた頃、「いい気になって、謙虚さを失っていた」と思います。

 

肩に力が入りすぎて、いたのかもしれません。

あるいはチョット周りから評価されたことで、いい気になっていたのかもしれません。

正直なところあの頃は、自分でも自分がよく分からなくなっていました。

 

当時は周りの人から裏で、「何でも出来ると思ってるんじゃないよ」、といった陰口をたたかれていました。

それを聞いた当時の私は、「何にもわかっていないくせに、なに言っているんだ!」とか考えてたんですよね。

 

ほんとうに分かっていないのは、自分自身だったんですけど。

 

そしてその結果として…

会社を辞めることになりました。

最後には自分自身へ、全てかえってきたのです。

 

ですがそれでも更に、当時の自分は、失敗したのを他の人のせいにしていました。

うすうすは気付いていたんですが、認めたくなかったんでしょうね。

 

立場がかわり、自分がおかしくなっていた事に気付く

 

今となって思ってみると、なんであんな事をしてたんだろうなと悩みます。

もちろん悪気があったわけではありません。

仕事の成果を出すのに、一生懸命だったんです。

 

いや、それも少し違うかな…

失敗するのが、嫌だったんだと思います。

もっと言えば、自分の評価が下がるのが怖かったのかな…

 

どちらにせよ、自分を守るためだったのは間違いないでしょう。

だからもし、あなたの周りに当時の管理人と同じように、思い上がった人がいるとしたら。

その人はおそらく、とても臆病で、とても怖がりなんだと思います。

 

理解してもらう努力もしていなかった

 

また当時は、失敗をもう一つしていました。

それは自分で状況の説明もしないで、分かってくれないと嘆いてばかりいたことです。

 

相手とは立場が違います。

これまで生きてきた道も、環境も、もちろん違います。

人生で大切にしている事も別でしょう。

 

そんなことは当たり前です。

でもそんな当たり前のことを、忘れていました。

だから分かってもらうために、話し合いをしなければいけなかったのだと思います。 

 

もちろん話し合ったとしても、全員に納得してもらうのはムリでしょう。

ですがもしかしたら、分かってくれて、理解し協力してくれた人もいたかもしれません。

 

さらに当時の自分は否定的な意見にも、耳を傾けていませんでした。

聞きたくない話から、逃げていたんです。

 

これも話し合いを避けていた理由でしょう。

話し合いをすれば、自分にとって嫌な内容になるかもだからですね。

 

こんな風に考えるられるようになったのは、投資のお陰だったりします。

株で収益を上げられるようになり、働く必要が薄くなったので平社員にもどれたんですよね。

その結果として、また下の立場から周りをみることが出来ました。

 

それで昔のことを思い返して、「ああ、あの時の自分は酷かったな」と、思えたんです。

もしかしたら再度、平社員になるような事がなければ、ずっと気付けなかったかもしれません。

 

誘惑に逆らうのは難しい

 

さて、どうして自分はあんな風になってしまったんでしょう。

考えてみます。

 

まず認められて、権限をもらったことで、有頂天になっていたのがあるでしょう。

 

そうすると、ある種の誘惑にかられます。

ウダウダいう人は権力でおさえつけて、聞きたくない話はすべて無視すればいいと。

おまえの好きなように、やりたいようにやればいいと。

おまえは全て正しいのだからと。

 

そして自分は何でも出来ると、勘違いしてしまうんです。

そんなわけが無いのに。

 

この誘惑はとても強かったです。

もしまた自分がおなじ立場になったら、誘惑をはねのけられるか、自信がありません。

同じことを繰り返してしまうかもしれないです…

 

もしかしたら、あなたの身の回りでも思い上がり、謙虚さを失っている人がいるかもしれません。

その人は自分の心をコントロール出来ずに、負けてしまった人なんだと思います。

 

更にその人は、本当はとても弱くて、そして自制心がたりていないんです。

また自分の思い上がりを正してくれる人が身のまわりにいないか、そういった人を遠ざけてしまったのでしょう。

なんとも悲しい事です。

 

私自身は常に謙虚でいられるほど、優れた人間ではありません。

だから、「お前は間違っている」と言ってくれる人を、大切にしないといけないと思っています。

 

謙虚にするのは自分のためでもある

 

管理人は聖人君子ではありません。

欲にまみれた凡人です。

株をやっているくらいですしね。

だから他人に素晴らしい人になれなんて、言えるような立場ではもちろんありません。

 

しかしそれでも謙虚でないとダメだと思うのは、単純に謙虚さを失うと物事がうまくいかないからです。

謙虚さを忘れずに、そして理解してもらうための努力を、おこたってはいけません。

 

過去の経験と、多くの失敗から、すべて我が身へ帰ってくることを学びました。

 

そのためあくまで自分のために、謙虚になることが大切であるという話です。

万能感につつまれたまま、不幸な結末を迎えないように…

 

最後に当時の自分へのアドバイスをひとつ。

『自分のためにも謙虚に、そして人に優しく生きてください』

 

 

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