株で人生変えたサラリーマンブログ

株式市場の上げ下げに付き合わない株の長期投資を実践中です。趣味の車やドライブについての記事も書いています。

【株式投資のリスク】きちんと理解していれば、株はそんなに怖くない

 

管理人は株式投資をしていることを、公言しています。

そのため時折、「株って怖そう」とか、「危なそう」と言われることがあるのです。

場合によっては、「そんな事をしていると人生終わっちゃうよ」、「すぐに止めなさい」といった、忠告のお叱りを受ける事もあります。 

 

そんな中で管理人は、10年以上も株式投資をしてきました。

でも全然平気でしたよ。

株のリスクについてきちんと理解している人は、意外と少ないのではないでしょうか。

 

株や投資というのは、普通に生活している方にとって、なじみの少ないものでしょうしね。

イメージが先行してしまっているのかもしれません。

 

管理人は自分のお金をリスクに晒しながら、10年以上も投資を行ってきましたが、他の方がいうような酷い目にはあっていません。

そこで株に興味はあるけれど、いまいち怖くて踏み出せないという方。

もしくはすでに投資をしているが、リスクについて整理したい人の参考になるように、株のリスクについて記事にしてみました。

 

 

株式投資は適正にやれば怖くない

 

最初に断っておくと、株式投資にはリスクがあります。

ノーリスク・安心安全ではありません。

ただ重要なのは、それが生活を脅かすような大きな物なのか、それとも許容範囲内なのかだと思います。

生活を脅かすようなリスクのあるものは、やりたくないですもんね。

 

では株式投資は、どうなんでしょう?

 

株主有限責任の原則とは

 

実のところ株式投資家は、様々なルールに守られています。

意外にも守られているんです。

株というのは国家が正式に運営しているものなので、しっかりとした規則が制定されています。

国によって守られているということですね。

では、どんな規則にまもられているのでしょうか?

実はいくつもの制度で株式投資家は保護されているのですが、ここではその内の一つについて、触れていきたいと思っています。

 

では、さっそく説明を始めていきましょう。

まず我々が株式投資をすると、最初に株を買うことになります。

そして株を買った人は、株主になるのです。

この株主が国によって守られています。

国が株主を守ってくれるルールの名前が、「株主有限責任の原則」です。

この株主有限責任の原則が、どんなものかについては下に記しました。

 

株主有限責任の原則

株主がその出資額を超えて、会社の損失や債務に対しての責任を負わないというルール

 

このままだと分かりにくいので、具体例を一つあげていきたいと思います。

 

あなたが仮に、ある企業の株を10万円で購入したとしましょう。

そして株を買った会社が、倒産してしまったとします。

この場合あなたは、どんな損失を被るのでしょうか?

株主有限責任の原則で守られているあなたは、最初に株を買った10万円を失うだけです。

倒産した会社が何億の負債を抱えていたとしても、あなたに支払い義務はありません。

 

この《株主有限責任の原則》とは、株主は最悪の場合でも、株の購入代金を失うだけで済むという決まりです。

株主はこのルールで守られていますので、株券が紙切れになる以上に損失を追うことはありません。

そのため生活に影響のでない余裕資金で株を買っている限り、株が日常生活を脅かすようなことは考えられないのです。

最悪の場合でも、その余裕資金が無くなるだけですからね。

そしてもちろん、借金を背負う事もありません。

 

でも世間では、株で借金を背負ったという話や、破産したという話を聞きますよね?

そういった株で借金を抱えた人は、お金をどこかから借りてまで投資を行ったか、信用取引に手を出したと思われます。

信用取引とは、たとえば元手が10万円しか無いのに、100万円分の取引をするものです。

自己資金を超える取引が行える制度になります。

元本を上回る金額の取引をしますので、当然ハイリスク・ハイリターンです。

 

こういった信用取引や借金をして株を買えば、失敗したときに生活へ影響を及ぼす可能性があります。

過剰にのめり込んだ代償を支払うのです。

世間一般の株が怖いイメージは、こういったハイリスク取引に手を出した話から来ていると思われます。

こうなってしまった原因は、自分をコントロール出来なくなったことです。

借金をするまでやってしまえば、対象が株ではなくて他のものだったとしても、生活に影響が出るでしょう。

 

株が怖いのではなく、自分のコントロールが出来なくなることが危険なのです。

 

<補足>

管理人は信用取引そのものが悪いとは思っていません。

ただ信用取引はハイリスク・ハイリターンなので、素人が手を出す取引では無いと考えています。

 

まとめ

 

株式投資家は「株主有限責任の原則」に守られています。

そのため資金管理を行って、生活に影響のない余裕資金だけにしておけば、借金を背負うような事はありません。

 

実際に管理人は10年以上も株式取引を行っていますが、生活に影響が出たことは無いですよ。

もちろん痛い目にあったことは有りますけどね。

余裕資金だけでやっていましたので、痛い目も許容範囲内でした。

それは自分の分をわきまえて、信用取引などに手を出さなかった事も理由の一つです。

株が怖いと思う方は、管理人のように余裕資金の範囲内だけで投資するのがいいと思います。

そうすれば株は思っているほど、危険な物ではありません。

株式投資は「正しい知識」を持って、「適切な資金管理」を行えば、多くの方が考えているほどに危ない物ではないですよ。

 

ただ株をしている一部の方で、過剰にノメリ込んでしまい、借金をしてまで株をやってしまう人がいるのも事実です。

株のやたらと危なっかしいイメージは、こういった過剰にのめり込んでしまった方の話から来ているのではないかと思っています。

株そのものが問題なのでは無く、節度を超えてやり過ぎてしまうことに、原因があります。

だからこういった、過剰にのめり込んでしまった人の話だけを元にして、株を怖い・危険と決めつけてしまうのはもったいないです。

株式投資は節度をもって行えば人生を豊かにしてくれて、将来に希望を見いだせる物であると思います。

 

それと実は、安全だと思われている銀行預金にもリスクがあるんですよ?

ただほとんどの人は、銀行預金のリスクを知らないだけだと思います。

一番大きなリスクとは、金融に関する正しい知識を持っていないことであると管理人は考えます。

お金のこと世の中の事をたくさん学んで、自分の身を守っていきましょう。

 

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