株で人生変えたサラリーマンブログ

株式市場の上げ下げに付き合わない株の長期投資を実践中です。趣味の車やドライブについての記事も書いています。

株価暴落への心構え【長期投資の場合】

株価の暴落というのは突然やってきます。

完璧に予測することは出来ませんし、完全に避けることも出来ません。

 

株式市場にいる限り、いつか必ず遭遇することになります。

それを乗り越えるにはどうすればいいのでしょうか。

長期投資であるならば、株を買うときから既に暴落への準備がはじまっています。

 

長期投資家は株価の暴落時にどうするか

 

最初にですが、株式市場の暴落は必ずくると思ってください。

そして完璧に避けることも出来ないと、我々投資家は理解しないといけません。

 

ではどうするのか?

 

暴落が避けられないのならば、そういうものだと最初から諦めて、そして受け入れて行動するしかありません。

暴落が来ることを前提として投資を行うのです。

 

株は50%下がるのを覚悟して買う

 

管理人はバリュー投資家なので、今回の記事は長期投資を目的として株を購入するときの話です。

 

株の保有が長期間になることを前提で取引をするのであれば、株価が半分まで下がる可能性がある事を覚悟して買う必要があります。

そして株価が半分になって耐えられないような会社の株を買ってはいけません

 

だから買う前に入念な調査をするのです。

買ってから頑張るのでは無く、買う前に頑張らないといけません。

電気製品を買うときと同じです。

ネットなどで色々と調べてから買いませんか?

他と比べて高いのか安いのか、性能は良いのか悪いのか、電気屋さんに行く前に調べる人が多いのではないでしょうか。

株の購入時もそれと同じ事をします。

 

そして長期投資の場合は株を買った時点で、7割方は勝負が決まっています。

 

短期投資では銘柄に惚れてはいけないといいますが、長期投資では惚れられない会社の株を買ってはいけないのです。

長期投資と短期投資では考え方が全く違います。

そして人間はそんなにコロコロと考え方を変えられません。

だから長期と短期の両方を同時に行って、いいとこ取りするのはとても難しいです。

一部の特別な人を除いて、管理人のような一般人には無理なんじゃないかなって思っています。

両立はそれ位に難しいのです。

 

損切りはしない

 

管理人は株価が何%下がったら売る、といった損切りをしません。

あくまで長期投資家の場合にはですが、株価が下がったという理由だけで株は売らないほうがいいです。

 

株を売るのは「その会社のビジネスがおかしくなった」ときや、「企業業績が当初の目論見を外れた」ときになります。

株価ではなく、業績をみて売買しているのです。

ただし株価が高くなりすぎて売るのは、投資スタイルによってはありだと思います。

株価が下がったというだけの理由で一律に損切りをしないため、ここでも短期投資と長期投資で大きく違うのです。

 

基本的に長期保有の目的で株を買う時は、株価が安いとき(下がっている時)に買います。

テクニカルをする人のほうが詳しいと思いますが、こういった時は更に株価が下がることが多いです。

買ったあとにグングン下がっていくのは、長期投資では日常茶飯事になります。

だからイチイチ損切りしてしまっていては、株の保有を続けることが出来ません。

むしろ自分が株を買った値段から、更に株価が下がった際に考えるのは買い増しです。

売ることではありません。

自分が買ってもいいと思った値段から更に下がっているのですから、こんなチャンスは無いのです。

 

管理人は株価が下がるとワクワクします。

買ってすぐに株価が上がっていくと、何もすることがなくて「つまんないな~」といった感じです。

こんな管理人は少し変かもしれませんが、長期投資をずっとやっているとこんな思考になっていくと思います。

 

実際に株価暴落が来たら何をするのか

 

管理人が暴落時にしていること、考えていることです。

 

まず前提として、株の購入前には下調べを行っています。

そして購入時から半値になっても持ち続けられる理由のある会社の株のみ購入しています

最初から暴落はくるし避けられないものとして、株を購入する時に株価暴落への準備を既にしているのです。

 

そして実際に株価暴落が来たらどうするか?

 

最初に考えるのは買い増しや新規銘柄の購入です。

売ることは考えません。長期投資では株価暴落=チャンスになります。

 

資金がないときには基本的に何もしません。

ただじっと嵐が過ぎるのを待っています

もともと長期保有を前提としていますので、今から5年後~10年後に利益が上がっていれば良いのです。

だから一時的に株価が下がったとしても、ほとんど関係がありません。

 

管理人はたまにしかしませんが、ポートフォリオのリバランスはありだと思います。

暴落の原因となる震源地から遠い銘柄へ入れ換えるのは大事なことかなと。

管理人自身は最初から不況耐性の高い会社を買うことが多いので、こういった時にリバランスしたことはあんまり無いです。

 

最後に

株価の暴落は必ずきます。完璧に避けることもできません。

なので暴落をくらう事を前提に投資を行う必要があると思います。

 

なぜ株価の暴落が来るかについては、こちらで記事にしました。

 

www.kabujinse.com