株で人生変えたサラリーマンブログ

株式市場の上げ下げに付き合わない株の長期投資を実践中です。趣味の車やドライブについての記事も書いています。

出世したり権力を持つ人ほど傲慢にならず、謙虚でないといけないと思う

今回は立場が上になるほど、謙虚さが大切になるとの内容です。

私自身も管理職をしていた時に、謙虚さを無くしていた時期があります。

その結果として、多くの痛い目にあいました。

自身の道を見失って、失敗した記事になっています。

 

 

管理職として傲慢になっていた自分自身

 

筆者は以前にサラリーマンの管理職として働いていました。

その中でもとくに、一生懸命がんばって仕事をしていたころ「傲慢」となっていたと思います。

肩に力が入りすぎていたのも、あるかもしれません。

当時陰では、「何でも出来ると思ってるんじゃないよ」、といった内容の陰口をたたかれていました。

それを聞いて当時の管理人は「何にもわかってないくせに、なにいってるんだ」と思ってました。

 

そして結果として、会社を辞めることになりました。

結局は自分に反ってきたのです。

しかしそれでも尚、失敗したのを誰かのせいにしていました。

 

立場がかわり、自分がおかしかった事に気付く

 

今になって思ってみると、相手と立場が違うのに分かって貰えるはずが無いんです。

人生で大切にしているものも異なるのですから。そんな当たり前のことを忘れていました。

だから分かってもらうために、説明をしなければいけなかったのだと思います。

そして否定的な意見にも耳を傾けて、話し合わなければならなかったです。より良くするために。

もしかしたらそれらをしても全体の1割か2割くらいの人としか、わかりあえなかったかもしれません。

全員に納得してもらうのは、おそらくムリでしょう。

ですが内容や状況を理解して、味方になってくれる人もいたはずです。

もっといい案に修正が出来た可能性もあります。

当時の管理人は、その努力を怠っていました。

 

こんな風に考えるようになったのは、実は投資のお陰です。

株で収益を上げられるようになり、働く必要が薄くなったので平社員に戻ることが出来ました。

結果として、また下から見上げられたのです。

それで「ああ、あの時の自分は酷かったな」と、思えました。

一度上の立場になってから落ちてこないと、わからないままであったかもしれません。

別の収益源が出来たので、心の余裕が生まれて肩の力が抜けた影響もあるかもです。

 

悪魔の囁きに逆らうのは難しい

 

当時の管理人は、どこかおかしかったです。

認められ権限をもらったことで、有頂天になっていたんだと思います。

 

「傲慢」という名の悪魔が、耳元でささやくのです。

うだうだいう人は権力でおさえつけて、聞きたくない話はすべて無視し、おまえはもっとやりたいようにやればいいと。

おまえは全て正しいのだからと。

そして自分は何でも出来ると、勘違いしてしまうんです。

人間が万能なわけが無いのに。

 

この力はとても強かったです。

もし管理人がまた同じ立場になった時に、悪魔の囁きをはねのけられるか自信がありません。

同じことを繰り返すかもしれないです。

 

だからもし身の回りで「傲慢」になってしまっている人がいたら、自分の心をコントロール出来ずに負けてしまったんだなと考えればいいと思います。

そして自分の傲慢さを正してくれる人が身の回りにいないか、そういった人を遠ざけてしまったのでしょう。

 

管理人は常に謙虚でいられるほど、優れた人間ではありません。

だから間違った時に「お前が間違ってる」と言ってくれる人を、大切にしたいと思っています。

 

最後に

 

管理人は聖人君子ではありません。欲にまみれた凡人です。株をやっているくらいですしね。

だから他人に素晴らしい人なれなんて、言えるような立場ではもちろん無いです。

 

しかしそれでも謙虚でないと駄目だと思うのは、単純に謙虚さを失うと物事がうまくいかないからになります。

過去の経験と多くの失敗から、それを学びました。

そのためあくまで自分のために、謙虚になることが大切であるという話です。

万能感につつまれたまま、不幸な結末を迎えないように。