株で人生変えたサラリーマンブログ

株式市場の上げ下げに付き合わない株の長期投資を実践中です。趣味の車やドライブについての記事も書いています。

物事を考える時の癖によって、出世するしないや成果を出しやすい等があると思う

人が物事を考える時には癖というか傾向があり、これは大きく二つに分けられると管理人は考えています。

一つは考える時に物事を難しくしていく人。もう一つは物を考える時に簡単にしていく人です。

 

どちらがいいとか悪いではなく、それぞれの考え方の傾向により向いている仕事と向いていない仕事があると思っています。

また出世のしやすさにも差が出ると、管理人の経験的に感じているのです。

自分がどんな仕事に向いているのか、会社での立ち位置や投資家に向いているのかなどが気になっている方の参考に少しでもなればと記事にしました。

 

考え方の癖による向き不向き

 

人間には物事を考える時に癖があると管理人は考えています。

それは大きく二つにわけられ、

  • 物事を難しくしていく人
  • 物事を簡単にしていく人

この二つに分類されると思っています。

ちなみに管理人自身は、物事を極力シンプルにしていくタイプです。

どちらがいいとか悪いでは無く、職種や仕事内容・出世のしやすさなどに差が出ると考えています。

どちらのタイプにも向いている物や向かない物、結果の出やすいもの・出にくい物があるってことです。

 

サラリーマン時代の経験から

 

管理人がサラリーマンとして勤めている時に、あるタイミングで「残業を減らす」を支店の課題として取り組んでいくことになりました。

それでプロジェクトチームが立ち上がり、各店に改善点などの提出が求められたのです。

そして各店から上がった改善点などを元に会議が開かれ、各店舗からも一人ずつ参加して、その会議で残業をどうやって削減するか話し合われることになりました。

 

管理人はその内容を聞いて「???」でした。残業を減らしたいのに「なぜ仕事を増やすの??」と思ったのです。

残業が増える理由はたしかに色々あると思います。上司が帰らないから帰りにくいや、残業代を稼ぎたいなどの家庭の事情もあるかもしれません。

しかしこれらの問題は解決が困難であり、また比率としても低いのではないかと思います。

そもそも残業が多くなる一番の理由は、仕事が多すぎるからだと思っていたのです。

業務量が減らなくては、どんなに知恵を絞っても残業は減らないんじゃない?と管理人は考えていました。

 

そのため残業を減らしたいのに改善点を提出させたり、会議に大人数の出席を強要したりと、仕事を増やす方向にいったのが理解出来なかったのです。

「まずその提出物や会議をやめればいいんじゃない?」と思ってました。

 

最終的にどちらがいいのかはわかりませんが、物を難しくしていくタイプは、会議を開催したりと増やす方向にいくことが多いようです。

対して管理人のようなシンプルにしていくタイプは、「仕事減らせばいいだけでしょ」と減らす方向になることが多くなります。

 

ちなみに会社で出世していくのは、経験的に物を難しくするタイプの人が多いです。

簡単なことを難しそうにやる人のほうが、出世していきます。

シンプルにしてしまうタイプの人は、簡単そうにやってしまうせいか、あまり評価されません。

簡単なことを簡単にやるのって結構難しいんですけどね・・・

 

このあとで書き記していますが、投資家は物を簡単にするタイプが向いていると思います。

対して経営コンサルなどは難しくしていく人のほうがいいと思います。簡単にやってしまうと、いらないってなってしまいますからね。

経営コンサルなどは難しそうに・他の人には出来ないことをやっているように見せなければいけません。

物事を難しくしていく人は演出上手なんだと思います。

 

簡単にしていく人は結果を出しやすい

 

経営者や投資に向いているのは、物を簡単にしていくタイプであると思っています。

シンプルなもののほうが成功・失敗の判定もしやすく、そもそもわざわざ難しくする意味もないからです。

簡単にやって簡単に結果だせば良いんです。

簡単にするタイプは、過程よりも結果を重視する職業に向いていると思います。

 

逆にアナリストや経営コンサルなどは、難しくしていく人が向いていると思います。

結果よりも理論や周りからの評価が重要だからです。

難しくするタイプの人は凄いことをやっていると思われないといけない仕事に向いていると思います。

 

ここは株・投資ブログなので、それについても少し。

管理人が株を買う時に考える事は、かなりシンプルです。

以前に「ニトリ」に投資していたことがありますが、その理由は日本でニトリほど安く家具を売れる店が無いからになります。

「かつや」はもっとシンプルで、安くて美味かったという理由になります。

バリューチェーンだなんだなんて、そんなに気にしてません。

お店にくるお客さんもみんな素人のかたで、ビジネスモデルが優れているから買いに来たなんて人はほとんどいないでしょうからね。

 

また管理人は、経営コンサルが強くはいっているような企業は好きでは無いです。

経営コンサルの人は基本的にボヤを大火事にするタイプの人が多く、凄いことをやっているように見えますが、元々がボヤなので大した成果が出ないことが多いからになります。

同様に株を買う時にアナリストの言っていることも、全く気にしません。

 

そんなに経営能力や問題解決能力があったり、企業を評価出来るなら、自分で会社を経営したり自分で株を買えばいいと思ってしまうのです。

ただしもちろん全ての経営コンサルやアナリストがそうだという訳では無く、とうぜん中には本物の人がいます。

しかしこういった本物の人は、経営コンサルやアナリストの仕事はあくまで踏み台で長くはやらないんじゃないかなーと思ってしまうのです。

 

最後に

 

物事の考え方には2種類あると思います。

一つは難しくしていく人で、もう一つは簡単にしていく人です。

 

物事を難しくしていくタイプの人は、会社でも出世していくタイプの人だと思います。

管理人はシンプルに考えてしまうタイプなので簡単なことを簡単にやってしまい、周りからはあまり評価されませんでした。

難しくしていく人を、いつも「いいなー」と羨ましく思っていました。

 

しかし管理人のように物を簡単に考えてしまう人は、成果を出せる可能性が高いと思います。

ですがたぶん、基本的なところ会社員とかには向いてないんじゃないかなと。

簡単なことを簡単にやってしまう人は自分で会社を興したり、管理人のように投資をやったりしてはどうでしょうか。