株で人生変えたサラリーマンブログ

市場の上げ下げに付き合わない長期投資を実践しています

株式投資の始め方。オススメの証券口座をご紹介【長期投資家が実際に使っている証券会社】

投資をしたいと思っても証券口座を開けるのは意外とハードルが高いですよね。管理人もそうでした。

株をはじめるまでで一番ひっかかるのが、この口座開設では無いかと思っています。

実際に株を買う時はテンションが上がりますしね。

 

たしかに開ける時の手間はありますが、一度口座を解説してしまえばその後は手がかかりません。最初だけです。

しかしどの証券会社にするかは迷うものだろうと思います。管理人も当時いろいろ調べました。

そんな方の役に立てばと、今回は管理人が実際に使っている証券会社を紹介します。

 

目次

最初の関門が証券口座を開けること

  

管理人は面倒くさがりなので、証券口座をあけることに最初は結構な抵抗感がありました。

こういうのは正直なところ、「投資してみようかな?」思った時に勢いで行くしか無いかもです。

 

実際に口座の開設にかかる手間は、銀行口座を開けるとの同じ位だと思います。

そして一度口座を開けてしまえば、その後は大した手間がかかりません。

特定口座の源泉徴収ありにすれば、税金の計算や納入もすべて証券会社がやってくれます。

特定口座と源泉徴収については下のほうでまとめましたので、そちらをご覧ください。

 

面倒なのは最初だけです。なのでやっぱり、勢いなのでしょうか。

ただ実際に開設するとなると、どこの証券会社にするかは迷うものだと思います。

そこで今回は管理人が長期投資家という視点から、実際に利用している証券口座の特徴をまとめていきます。

 

三大ネット証券

 

ネット証券に限定すると、マネックス・SBI・楽天が大手3社になるのではないかと思います。

管理人は実際にマネックスとSBIを。家族が楽天を開けているので使用感をまとめてみました。

 

マネックス証券のメリット・デメリット

 

メリット・デメリット

  • 口座画面が見易い
  • 投資信託が豊富
  • 海外株の取り扱いが豊富
  • 直感的な操作が出来て使いやすい
  • 銀行口座との連動が無いので振り込みとかは出来ない
  • 手数料が少し高め  

 

個人的感想

 

マネックス証券は管理人が最初にあけた口座です。

サイトがとても見やすく、操作も直感的に出来るので使いやすいと感じています。そういったことが苦手な人にはとてもオススメです。

 

そしてマネックスは海外株、とくに米国株に強いです。

管理人が尊敬してやまない、バフェットの会社であるバークシャーハサウェーも買えるんですよね。

ただし管理人は現状では買っていません。理由としては、世代交代がうまく行くか判断が出来ないからです。

海外のことなので情報が少ないんですよね。

世代交代を気にしないのであれば、米国株はこのバークシャーハサウェーだけ買っておけば問題ないかもです。

 

マネックスは外国株の取り扱いが豊富なので、他にも海外の優良企業が買えます。

そして米国株も特定口座に出来るのが素晴らしい。

特定口座については下で記していますのでぜひ見てください。

 

他の証券会社と比べると株式の取引手数料が少し高めですが、長期投資であれば取引回数も少ないので問題ないと管理人は考えています。

 

SBI証券のメリット・デメリット

 

メリット・デメリット

  • 全体的にバランスがいい
  • 銀行口座との連動が便利
  • 投資信託が豊富
  • 特にネット銀行と連動したときはパスワードの管理などに注意が必要
  • 銀行と連動して口座の現金余力が1000万を越えると保証が無くなる
  • サイトがごちゃごちゃしてて少し使い難い

 

 

個人的感想

 

SBI証券は何よりも銀行との連動が便利です。ただしネット銀行になるので、パスワードの管理などに注意が必要です。

しかし二段階認証が設定出来るなど、セキュリティー関係は充実しています。

 

またこれはSBI証券に限定したものではなくネット銀行と連動している全ての証券口座での問題なのですが、投資資金が増えていき現金余力が1000万を越えてくると国の保証が無くなってしまいます。

銀行口座との連携が必要で無くてバリバリと資産を増やしていく予定の人は、銀行口座は開けなくてもいいかもです。

 

1000万を越えると何が問題になるのかは、こちらの記事で紹介しています。

www.kabujinse.com

 

サイトは全体的にごちゃごちゃしており、少し見にくいです。

何かをしようとした時に、どこから入って操作を行えば良いかが分かり難いんですよね。

これについては慣れることで問題なくなりましたが、人によって違いがあると思います。

 

楽天証券

 

楽天証券は家族が使っているだけで、管理人自身は口座を持っていません。そのため実際に使っていないので、詳しい事はわからないです。

ただSBIと同様に銀行口座と連携出来るようです。

 

また家族が使っているのを見ていると、保有銘柄の決算が来るとメールが届いているのが便利そうだなと思いました。

管理人はたまに(頻繁に?)決算を忘れている事があるので・・・

 

その他のネット証券

 

GMOクリック証券

メリット・デメリット

  • データベースがとにかく便利
  • サイトは使いやすい
  • 大手3社と比べると投資信託のラインナップは少ない。

 

GMOクリック証券はとにかくデータベースが便利です。過去の10年分の売上や利益・財務状況をグラフとして見られます。

管理人はいいなと思う会社があったら、まずはここのデータベースで確認してから詳細調査をするか決めることが多いです。

全部の企業を調べていると時間がいくらあっても足りないですしね。

長期投資家の人であれば、このデータベースの為だけに口座を開けてもよい位です。

 

投資信託は確かに大手3社に比べると取り扱いが少ないですが、管理人が見たところ必要な物は揃っていると思います。

 

特定口座や源泉徴収とは何か

 

特定口座

 特定口座とは株の売買による損益を、証券会社が自分の代わりに計算してくれる口座の事です。

 

源泉徴収あり

 特定口座の源泉徴収ありにすると損益の計算だけで無く、税金の納入までしれくれます。

そのため確定申告が必要なくなるのです。

 

オススメは特定口座の源泉徴収あり

 

特定口座の源泉徴収ありにすると、確定申告をする必要がありません。投資からの収入について会社にバレることもありません。

サラリーマンにとっては意外と重要なポイントですよね。管理人も最初は会社にも同僚にも内緒にしていました。

 

そして源泉徴収してもらうと、株の利益は給料と別カウントとなるので、年金や社会保険料にも影響しません

投資収益がいくらあったとしても、保険料や年金で引かれる金額が増えないのです。保育園料にも影響しないのが管理人的には助かっています。

ちなみにですが仮想通貨は、この特定口座と源泉徴収が使えませんので、手間も掛かり・税率も高く、給料と通算です。

 

また源泉徴収ありにしておくと、投資収益金額に関わらず税率が一定なので、投資収入が増えれば増える程に源泉徴収ありのメリットが増えてきます。

給料収入が多い人も、確定申告をするよりも税率が低くなるのでお得です。

 

管理人は一度投資会社を設立して法人化することを検討したことがあります。

しかしこの源泉徴収があることで、個人投資家でいることの税制面でのメリットが大きく、法人化してもうま味が少ないと考えて中止しました。

 

特定口座源泉徴収ありのメリット・デメリットまとめ

 

メリット

  1. 確定申告が必要無い
  2. 会社にバレない
  3. 年金や社会保険料に影響しない
  4. 保育園料にも影響なし

 

デメリット

  1. 損益通算するためには確定申告をする必要がある。(源泉徴収にしていても確定申告することは出来ます)
  2. 投資以外の収入状況によっては税率が上がってしまう

 

良くわからない人は、とりあえず特定口座の源泉徴収ありにしておくといいと思います。

 

最後に

 

管理人自身が使用していたり、家族が使っているのを実際に見た証券会社は上で紹介した4つとなります。

 

日本で現物株を長期投資するだけならば、マネックス・SBI・楽天の大手3社はほとんど変わりありません。

この業界は競争が激しく、証券会社間でしのぎを削っているためと思われます。

 

そのため「銀行口座との連動が必要か」や「外国株を買う予定があるか」などで決めるのがお薦めです。

SBIと楽天は銀行口座との連動が出来るサービスありです。銀行口座と連動すると振り込みなどが出来るようになります。

マネックスは外国株の取り扱いが豊富で、米国株を特定口座にすることも出来ます。

 

そしてもし管理人と同じ長期投資をするならば、GMOのデータベースは代わりがきかない位に便利です。

過去10年分の売上や利益の推移をグラフとして確認できます。

投資先を選別する際にあるとないとで大きな違いが出るくらいに必須です