株で人生変えたサラリーマンブログ

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【長期投資銘柄の探し方・選び方】良い株を見つける方法 

「株を買うぞー」と思っても沢山の会社があってどれにすれば良いかは難しいですよね。

今回の記事では管理人が実際にどうやって投資先を見つけているのかを、かなり具体的に記事にしました。

 

初めて株を買う人も、他の人はどうやって銘柄を探しているのか気になるかたも見て下さい。

 

目次

投資先企業の見つけ方

 

長期投資を始めて最初にぶち当たるのがどの会社に投資すれば良いかわからない、良い投資先が見つからない等では無いでしょうか。

今回は投資先の見つけ方を管理人の経験から記事にしました。

 

証券会社のスクリーニングを活用する

 

どこの証券会社を使っているかによっても変わりますが、ほとんどのネット証券では銘柄スクリーニングといった機能があります。

証券会社によって違いますがPERやROEなど数値等を入力するとそれに見合った企業を探してくれる物になります。

証券会社によっては割安度や成長度などの独自の指標で探してくれるところもあります。

 

初期の頃はこれをメインに銘柄を探していました。

その時々で若干違いますが、大体こんな感じでスクリーニングを掛けています。

 

ROE>15 PER<10 自己資本比率>30%以上

 

PBRは成長株では意味の薄い指標となるので、ほとんど気にしていません。

ただし、安定株や年々業績が下がっているような企業であればPBRは大切な指標です。

管理人は割安成長株をメインとしているので、PBRの影響が少ないだけです。

 

そうして挙がってきた企業の中から、自分の理解出来る業務内容の会社を探します。

そして、業績が安定しているか等を確認して良いなと思った会社があれば、理論株価を算出して割安度を見ていました。

※自分の理解出来ないビジネスをしている会社へ投資するのはお勧めしません。

 

正直な所では、この方法だと思っているような会社がなかなか引っ掛かってくれないんです。

それで最近はあまり使わなくなりました。

ただし見つからないという訳ではありません。効率が悪いと感じているだけです。

 

ですが初めて間もない頃であれば、証券会社によっては独自に企業の成長性や割安度等を表示してくれる所もあるのでありだと思います。

 

ブログから見つける

 

これも一つの方法だと思います。

 

実際に管理人も他の人が投資した先を見て、「これは良いかも」と自分で再調査して投資するぞと決定したことがあります。

 

ただし書いてある内容を見てそのままではなく、「出来るだけ自分なりの分析はしたほうが良い」です。

それはその会社になぜ投資しているのかを明確にしておかないと、撤退すべきか継続すべきかの判断も下せないからです。

それにちょっと株価が下がっただけで、オロオロしてしまう可能性があります。

不安や恐怖・欲などの感情を元に行動すると、その先は大抵の場合は悲しい結末です。

合理的な理由を元に行動する必要があります。

 

管理人は企業別の理論株価の記事でなぜその企業へ投資したかの理由を出来るだけ書くようにしています。

長期投資ではこの買った理由がとても大切になるからです。

もし良かったらそれらの記事も見てください。

 

会社四季報から見つける

 

管理人が現在一番ホットなのが、会社四季報から見つけることです。

 

株式投資をしている人からすると「いまさら!?」となるかもしれませんが今更なんです。

数年前まではほとんど使っていませんでした。

 

会社四季報にはWeb版もありそれだと検索等も出来るようですが、個人的には使い難いと思うのでWeb版では無く書籍版を活用しています。

 

書籍の会社四季報を最初から最後まで一ページずつ確認していきます。

詳しく見ていくと時間がいくらあっても足りないのでポイントを押さえながらざっと見て、「これだ!」思う物があったらもう少し詳しく見ていきます。

 

最初にPERとROEを見る

 

まず管理人が最初に見るのはPERROEです。

ROEと比較してPERが低い銘柄を探していきます。

 

ROEに比べPERが低い事がまず第一条件でPERがROEの半分以下だと最高です。

ROEが20ならPERが10以下ということです。

そんなのは滅多にありませんが・・・

 

ただしROEは計算式的に、会社の借金が多いと高い数値が出る指標になります。

 

そのためROEが高い理由が無茶な借り入れで無いことを次に確認する必要があります。

 

次に簡単な財務状況のチェックを行います

 

企業の財務状況をパッとで見るのに一番簡単なのが自己資本比率です。

一般的に「自己資本比率が50%以上」なら問題ないとされています。

 

ただ自己資本比率は業種によってバラツキが多く、業務内容によっては経営状態に関わらず低く出ることがあるので注意が必要です。

 

そのため管理人は自己資本比率以外に有利子負債の金額を直近の純利益で割った数字を見ています。

これは利益の全てを借金の返済につぎ込んだ場合に、何年で借金を返済出来るかを確認しています。

これが10年を越えるような時には財務状態が悪い可能性が高いので警戒します。

 

最後に業績が安定しているかを確認

 

それらをクリアーした場合には更に「数年分の営業利益や純利益を確認」します。

年度毎の変動があまりに激しい場合は、市況に影響を受けやすい会社の可能性が高いので外すことが多いです。

 

これら全てをクリアーし更に業務内容が理解出来る事業を行っているならば、詳細調査へ移行します。

自分で理解出来ないようなビジネスをしている会社は避けるのが無難です。

先行きが明るいのか暗いのかが判断出来ないからです。

 

 

あくまで管理人の場合ですが、こうしていくと一頁が数秒から数分で見れますし、大半の会社は弾かれますので時間を掛けて詳細調査まで行うのはごく僅かで済みます。