株で人生変えたサラリーマンブログ

市場の上げ下げに付き合わない長期投資を実践しています

厳しい株価暴落が続きますが、長期投資家は分散して耐えるしかない

株価の暴落が続いていますね。

管理人は長く投資に携わっているので、何度もこのような目にあっています。

これまでの経験を元に、分散を行ってじっと耐えることで暴落を乗りっているのです。

また実績をもとに株を買うことで、過度の期待感が剥落することによる、暴落に巻き込まれることを避けています。

 

管理人が暴落の時でも株を手放さない理由や、IPOに手を出さない理由について記事にしました。

 

目次

厳しい株価暴落について

 

本当に厳しい暴落が続きますね。

ここまで酷くなるとは思いませんでした。

 

この記事を見てくれている人で激しい下げに合っている方もいらっしゃるかもしれません。

一人ではありません。管理人も一緒です。

 

それにしてもなかなか厳しい下げとなりました。

管理人は資産の95%位を株にぶっこんでいる変人なので、痛みはなかなかの物です。

 

今回は正直な話、何で下げているのかよくわかりません。

こんなに理由が良くわからないのも、はじめてかもしれません。

 

一年の内で資産が増えるのはわずかな期間だけ

 

現在も想像以上の株価下落が続いています。株価を見たくないですね。 

でも管理人は、いま株を手放すつもりはありません。

 

これには理由があります。

長く株式投資に携わっている方なら感じているかもしれませんが、一年の内で大きく資産が増える期間はわずかしかありません。

せいぜい数週間か長くても一ヶ月程度しか無い印象です。

 

そのため損失を回避するために株を手放してしまって、「資産が増える数週間」を逃してしまうと少しばかりの利益しか得られません。

 

株式市場は気分屋さんです。

突然に気分が変わりますし、いつ変わったかも後になってみないと中々わかりません。

長期投資家は株式市場の気分に付き合わずに、ただただじっと「風が変わるのを待つ」しか無いのです。

 

しんどいですけどね・・・

管理人も一生懸命耐えています。

管理人の暴落への考え方については、こちらで記事してあります

 

www.kabujinse.com

 

 

中国関連株には注意しましょう

 

今回の暴落の理由は良くわかりませんが、中国経済が少しきな臭くなっている感じがしています。

また最近のニュースを見ていて、アメリカは中国に対して本気であると考えた方がいいでしょう。

 

これはどこまで行くかわかりません。

特に中国に進出していて、中国での売り上げ比率が高い企業には注意したほうがいいと思っています。

企業業績に大きな変化が起きてくる可能性を視野にいれたほうが良さそうです。

 

何かあった時に耐えられるだけの十分な財務状況があるか、自身の株式ポートフォリオが中国市場への売上に依存していないかについて確認が必要になると思います。

 

株は簡単に分散出来るのがいいところ

 

株式投資のいいところは色々な業種や国へ簡単に資産を分散出来るところです。

こういった時には何かが起きたとしても、そのダメージを抑えられるように投資先を見直しましょう。 

 

事業を行っている国もそうですが、業種もです。

景気の影響を受けやすい業種ばかりであると世界経済の情勢が直撃しますので、景気の影響を受け難くいわゆるディフェンシブ株といわれる銘柄を検討するのも一考です。

 

さまざまな業種へ分散

 

株は簡単にさまざまな業種に分散出来ます。

たとえば不動産に投資したいと思えば、不動産事業で利益を出している会社に投資すればいいのです。

自分で借金背負って不動産を買う必要もありません。

不動産事業に熟練したその会社の社員の人が代わりに行ってくれます。

 

レストランなども同様です。

自分でやらなくてもレストラン経営に熟練した経営者や社員の人が店舗を出して拡大してくれます。

自分で仕入れ先を探す必要もありません。


だから株だけやっていれば、不動産でも飲食店でもITでも自由自在です。

自分が有望だと思う事業を行っている会社の株を買うだけで済みます。

 

そして今回の中国のように不安要素が強い業種は避ければいいのです。

 

海外へも分散

 

最近は日本の企業でも多くが海外に進出しています。

そのため日本企業のいくつかに分散しておけば、自然と中国やアメリカへも分散していることになるのです。

 

もちろん成長余力の大きいアジアに進出してくれている所もあります。そうやって少ない資金で簡単に分散出来るのが株式投資の強みとなります。

まあ今回のように全体が勢い良く下がる時は、分散しようがみんな下がりますけどね。

ただ業績のよい企業は、株価が戻るときにより勢い良く上がって行く印象です。

 

長期投資家にとってはいまは耐え時です。

売る人がいなくなれば株は上がるので、その時までじっと頑張りましょう。

 

株は期待よりも実績で買おう

 

今年はとくに個人投資家の人に厳しい年になっています。

年内にIPOされた大型のメルカリに年末のソフトバンクと、今年新規上場した2大銘柄がとても酷いことになっています。

これが原因で厳しい状況になっている個人投資家の方もいるのではないでしょうか。

 

ソフトバンクは配当金もあるのである程度で下げ止まるかもしれないですが、メルカリはどうなるかまったく予想がつきません。

もちろんソフトバンクも設備投資の増加等で、配当金が減配される可能性もあります。

 

実をいうと管理人はIPOに手を出した事がありません。

というのも過去の実績がわからないため、銘柄の適正価格が計算出来ないからです。

そのため投資してよい値段なのかどうかの判断が出来ないので手を出していません。

 

管理人は基本的に期待だけで株を買わないようにしています

それよりも現実の業績を重視した投資方法です。

未来を予測するよりも過去を評価する方が簡単だからになります。

 

もちろん未来を予測することも大切であることは、理解しているのです。

ただし同時に未来を予測することが、どれだけ難しいかも理解してます。

そのため未来への期待感だけで無く、必ず過去の実績も評価してから株を買っているのです。