株で人生変えたサラリーマンブログ

株式市場の上げ下げに付き合わない株の長期投資を実践中です。趣味の車やドライブについての記事も書いています。

株式市場は常に暴落と暴騰を繰り返す

少し前にも株価が暴落しました。

管理人もですが、痛い目をみた人もいるのではないでしょうか。

それで株なんてやるものじゃ無かったと、考えてしまった方もいるかもしれません。

 

しかし株価は暴落したり暴騰するのが当たり前なんです。

これは株価は短期的には、人間の感情の影響を強く受けるからになります。

何故に暴騰や暴落か起こるのか。そしてこんな気まぐれな株式市場とのつきあい方について記事にしました。

 

目次

株式市場は「振り子」のようなもの

 

株価は常に暴騰と暴落を繰り返す「振り子」のような物であると管理人は考えています。

真ん中で振り子が動かないケースは珍しく、大抵の場合は右か左に振り子がゆれています。

 

例えば、

バブルの時は株価が高い方に「振り子」がゆれている状態であり、

リーマンショックでは株価が安い方に振れた事になります。

 

どちらも振り子は左右に大きく振れましたが、結局は戻りました。

そして振り子は大きく振れた時ほど、その反動もまた大きくなります。

何故こういった事が起こるかというと、それは株式市場が人間の感情の影響を強く受けるからであると管理人は考えています。

 

効率的市場仮説とは

 

効率的市場仮説とは、

「現在の株価は未来に対するあらゆる予測や情報を織り込んだ物であり、仮に新たな情報が出たとしてもそれはすぐに株価に反映され市場は(株価は)常に効率的である」といったような内容です。

 

もし仮にこれが事実だとすると投資家がどんなに株を購入するタイミングを計ろうが、銘柄の分析を行おうがそれらは全て現在の株価に反映されているので意味が無いことになります。

「いつ買おうが、どんな会社の株を買おうが変わり無いといったことです」

 

他の記事を読んでくれた読者の方はわかって下さっているかもしれませんが、管理人は市場は「非効率」であると考えています。

ただし非効率であることに、何の理論も証明もありません。

 

管理人の経験的に株式市場とは、「人間の欲と恐怖」が渦巻いていている所であると思っています。

そしてこの「人間の欲と恐怖」が市場を非効率とし、暴落と暴騰を作り出すのです。

 

今後はAIの普及により市場が効率的になる時が来るかもしれません。

しかしながらお金を出したり引っ込めたりするのが人間である以上、そうそう市場が「人間の欲と恐怖」から解放される日は来ないとも思います。

 

株価に振り回されない

 

多くの人は株価が高騰していくとより「強欲」となり、更に高値を買っていきます。

逆に株価が下がっていくと人は「恐怖」に支配され、現在の株価が適正かも考えずに手放してしまう。

 

この2つは管理人が投資を続け、市場と向き合い続けた結果として学んだことです。

株式市場を振り子だとすると、この「強欲」と「恐怖」が振り子の振れ幅を大きくしています。

 

また人間の感情が、いつ収まるかは分かりません。

それが振り子がいつ戻るかを予想する事が出来ないことに繋がっていると思います。

 

重要なのは株式市場とはこういった「欲や恐怖」に支配される性質を持っている物であると言うことを理解しておくことです。

 

そしてもし仮に株式市場が感情に支配されて恐怖と欲が渦巻く状況になったとしても、その中で一人だけ冷静に論理的で合理的な行動を行うことが出来れば、利益がついてくるのです。

 

株価というのは、その企業についた値段となります。

たった数日とか数週間の短い期間で会社の価値がそうそう変わることはありません

 

いくらならその企業を買っても良いかを考えて、その値段よりも安く購入し人々の感情の波が収まるのをじっくりと待つのです。

適正価で株を購入する事が出来たのであれば、人の感情の波が収まるまでその間は株価を見ないのも一つの手かもしれません。

 

まとめ

 

株式市場は「振り子」のような物です。

そしてこの振り子は、人間の感情に強く影響されています。

そのため人間の持つ「強欲」と「恐怖」の感情により、ほとんどの場合は左右のどちらか(株価の高騰か低迷)に振れています。

 

そしてこの振り子は、「どこまで振れるかわからない」し「いつ戻るかもわからない」という特徴を持っています。

それは人間の「強欲」や「恐怖」がどこまで強まるか分からないし、いつその感情が収まるかも予想することが出来ないからです。

 

時間リスクを受け入れる

 

過去の経験から、

  • バブルは崩壊し
  • リーマンショックから立ち直ったように

いつかは分からないが、この振り子は戻る時が来るのです。

 

つまり「買われすぎた株は売られる」し、「売られすぎた株は買われる」のです。

株価とは短期的には「人間の感情」によって動きますが、長期的には「業績」に連動して上げ下げします。

 

この「人間の感情」がいつ変わるか分からないので、株価がいつ戻るかを予測することも困難なのです。

そしてこのいつ戻るか分からないことが「時間リスク」となります。

 

いわゆるプロと呼ばれている人は、この「時間リスク」を避ける必要があります。

プロは半年も一年も成果を上げられ無いと、減俸とか首になっちゃいますからね。

 

個人投資家は誰にも首にされないですので、この「時間リスク」を積極的に受け入れることでプロと戦えます。

むしろプロよりも制約が少ないので有利な位です。

その代わりにいつ戻るかわからない振り子が戻るまで、「じっとじっと待つ」必要があります。